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平和の象徴である観葉植物

平和という花言葉を持つ観葉植物は、オリーブです。


オリーブは北アフリカから地中海沿岸にかけて自生する常緑高木で、世界中に500種類以上存在します。紀元前3000年には栽培されており、スペインやフランスなど乾燥した地域で主に栽培しています。

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日本は江戸時代に初めてオリーブの実に出会い、フランスからもらった苗木を栽培しました。現在でも岡山県や瀬戸内海の小豆島の名産品として有名です。



10m~15mまで成長しますが、観葉植物として育てる時はオリーブの木をテラコッタに入れて飾ります。葉っぱは先端が尖っており、光沢のある濃い緑色の表面に対し裏側は銀白色です。オリーブの実は塩漬けにして食べる他にも、潰して絞るとオリーブオイルになります。

観葉植物に詳しくない人でも、食用としてのオリーブの実やオイルは浸透しています。



オリーブの木の花言葉が平和なのは、旧約聖書の「ノアの方舟」に関係しています。

この話では神々は人間を滅ぼすために大洪水を起こしますが、ノアはそのことを事前に知らされていたので、方舟で逃げることができました。
その時、ノアは家族だけでなく動物たちをつがいで舟に載せていました。
40日間大洪水の中を漂流し、事態の収束を確かめてもらうために鳩を放ちます。

すると鳩がオリーブを咥えて帰ってきたので、舟の人々や動物たちが平和な日々が戻ったことを知りました。
またオリーブはギリシャ神話にも登場し、知恵や勝利の象徴でもあります。